水道を引き込むために

安心して工事を任せるために

相場は40万円から60万円ですが、敷地の状況などによって価格が大きく変化します。 相場だけを信用するのは危険なので、見積もりを聞くのが良い方法です。 また水道引き込み工事を行う時は、工事費用以外にも支払う金額があることを忘れないでください。 全部で、どのくらい支払うのか知りましょう。

具体的な金額を聞く

水道引き込みの工事は、40万円から60万円が相場になっています。
この工事は敷地のサイズや立地条件に応じて差が出やすく、さらに水道本管から敷地内までの距離が金額に関わっています。
2メートルや3メートルの違いでも、料金が高くなったり安くなったりするので業者に見積もりを聞いてから工事を依頼した方が良いでしょう。
また工事費以外に、給水申込納付金を支払う必要があります。
自治体によって金額が変わりますが、一般的に口径が大きくなれば費用も高くなります。

隣の家の敷地を水道管が経由していた時は、新しく引き込みをしなければいけません。
水道の引き込み管は、原則他人の敷地を通過してはいけない決まりになっています。
これがよくあるトラブルなので、覚えておきましょう。
今後に大きなトラブルが起こらないように、新しく水道菅を引き込みましょう。
また隣の家の水道管が、自分の敷地を通過しているというトラブルもあります。
その場合は難しいかもしれませんが、隣の家に工事を依頼するのがおすすめです。

前面道路が私道の場合は、勝手に工事を進めることはできません。
私道の持ち主から、掘削承諾書にサインしてもらってください。
所有者が複数いた場合は、全員にサインしてもらう必要があります。
事前に、掘削承諾書にサインしてもらえるのか確認してから業者に工事を依頼してください。
きちんとサインをもらった後なら、特に大きなトラブルが起こることはありません。

起こりやすいトラブル

隣の家とトラブルが起こることがあるので、注意してください。 基本的に水道管が、他人の敷地内を通ることは禁止されています。 そうならないように、水道引き込み工事を依頼してください。 後からトラブルが起こったら面倒なので、工事をする時に起こらないよう対策しましょう。

私道の場合は承諾書が必要

私道は勝手に工事ができないので、承諾書を得てください。 まずは誰が私道を所有しているのか、把握する必要があります。 新しく土地を購入して水道の引き込み工事をする場合は、全面が私道なのか、その場合は承諾書をきちんと得ているのかチェックしておきましょう。